心置きなくミルクを飲める大人は30%だけ? 成長の過程で失われるラクターゼとは

牛乳をはじめとする乳製品を摂ってお腹を壊したことがある人はいませんか? 実はそれはおかしなことではなく、むしろ多数派とも言えるのです。哺乳類は赤ん坊の頃、ミルクを飲んで育ちますが、大人になってくるにつれて、ミルクの中に含まれるラクトースを消化するラクターゼを生成しなくなってくるのです。ですから、本来ならばだんだんとミルクを上手に消化できなくなる生き物なのです。しかし進化の過程の突然変異と、ラクトースを薄める加工技術の発達によって、人類はミルクを克服してきました。それでもヨーロッパを中心にして30パーセントの人がミルクに対応しているだけで、その他の多くの人は、ミルクを飲み過ぎるとお腹を下してしまうのです(SciShowより)。
Milk, and the Mutants That Love It
配信元: logmi - 心置きなくミルクを飲める大人は30%だけ? 成長の過程で失われるラクターゼとは
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