お母さん、どうして動かないの?ねえ起きて!突然死んでしまった母親を必死に起こそうとする象の子ども(インド)

象はとても知能の高い動物である。鏡像認知(鏡に映った自分の姿を自分であると認識)し、記憶力も高く、群れで暮らす社会性を持ち合わせ、そして何よりも仲間思いである。ましてや身内に対しては深い愛情を示す。インドの南部、PallamにあるKavadiammal寺院近くで今月6日、25歳の母親の象が、2歳になるオスの子象を連れたって歩いていた。ところが母親が突如倒れてそのまま死んでしまう。この事実を受け入れられなかった象の子どもは、前脚で母親の体をゆさぶりはじめた。どうしても起きて欲しかったのだ。人間が近づこうとすると追い払い、またすぐに母親のそばにもどり、必死に母親を揺り動かす。
Heart rending sight: Elephant tries to wake up its dead mother – ANI News
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