重さ1kgの基準、測り直したら1kgじゃなかった

キログラムは、私たちが日常的に使用している最も一般的な重さの単位です。キログラムは「メートル法」を採用している国々で用いられており、日本をはじめとした世界中で用いられています。キログラムは世界中で重さが統一される必要があるため、白金イリジウム合金で作られている「キログラム原器」というものを用いて、1キログラムを定義しています。安定性と耐腐食性に富み、重量が変化しないように考慮されたキログラム原器ですが、近年、ある問題が浮上しています。1899年に完成したキログラム原器が、徐々に軽くなってきているというのです。その変化は極めて微量ですが、世界中に存在する複製原器との重量差は問題です。一体なぜ軽くなってきているのでしょうか? YouTubeのサイエンス系動画チャンネル「SciShow」。今回は、キログラムに関するある問題について解説します。
Why Isn’t a Kilogram a Kilogram?
配信元: logmi - 重さ1kgの基準、測り直したら1kgじゃなかった
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