木の上の猫の救出動画集、登ってなだめて誘導し

ノーボル平和賞の受賞待ったなし。
高ーい木の上に登って、そのまま降りられずに立ち往生してしまう猫の事例はYouTube動画でも散見されますが、動画があるということは、猫を助ける人もいるわけであります。そんな足を向けて眠れない方のお一人
が、アメリカはルイジアナ州のRandall Kolbさん。彼のYouTubeチャンネルには、ヘルメットやキャリーケースに取り付けたカメラで撮影した、救出動画がオンパレード。危険と隣り合わせなスリリングな現場での猫助けを、2016年版のハイライトシーンをまとめたバージョンでご覧ください。

動画を見ておりますと、怖がる猫を慌てさせないように、警戒をゆっくりと解いてから救出している様子がうかがえます。また、救出されて自宅に戻ってからお礼にスリスリをしまくったり、安心してお腹が空いたのか、ご飯をパクついていると心配していた同居猫に舐められたりといった、救出前後のビフォーアフターにも注目であります。
ちなみに、Randallさんが猫レスキューを始めた経緯は、自身のサイト「CatRescueGuy.com」にも詳しく記されていまして、ITサービスの会社を退職した2日後、彼の奥さんが木の上で取り残されている猫を発見。何とか助けるべく救助できる人を探し、翌日ようやく発見。無事に猫をレスキューしてもらえましたが、その手法に感銘を受けたRandallさんは一念発起。木登り訓練登山の訓練、猫救助ツールの自作まで、猫救助スキルを独学で身に付け、地元の動物管理局に申し出ます。そのころには、彼に刺激を与えた猫レスキューマンは他の州に引っ越していたため、地元の猫レスキューを引き受けることにしたのだそうです。先日は、沼地に生える木に登ったら、連日の雨で水かさが増して、木の上に取り残されてしまった猫を救出した動画で、一躍注目を浴びていましたので、合わせてそちらもご覧あれ。公式Facebookページはこちらです。
[Rescue Highlights 2016/YouTube]
Rescue Highlights 2016
配信元: 猫ジャーナル - 木の上の猫の救出動画集、登ってなだめて誘導し