【過冷却】液体の飲み物を一瞬でフローズンに変える方法!
液体が一気に凍る「過冷却」という現象をご存知ですか?
そもそも、水から氷に変わるためには「水の分子が自由に動き回っている状態」から「決まった位置を動かない状態」にならなければならず、そのためにはほんの小さな氷の結晶が必要となり、この氷の種ができるにはきっかけとなるわずかなエネルギーが必要となります。
ところが、ゆっくり均一に冷やされるとこのエネルギーが得られなくなり、水の場合条件によっては-10℃以下でも凍らない場合があります。
物質が、液体から固体に変わる温度(凝固点といいます)より低い温度でも、液体のままでいる状態を「過冷却」といいます。
驚きなのはここからで、なんとこの過冷却状態の水に衝撃を与えたり、氷のかけらを入れたりすると一瞬にして氷に変わるようなのです!
果たしてそんなことは可能なのでしょうか!?自宅でも簡単にできるようなので、早速実験してみました!
学生さんにはおなじみの問題かもしれませんが、どなたでもできる理科実験ですのでぜひ動画を参考にみなさんもお試しください!
【実験】過冷却の実験!液体が一瞬で固まる!!【過冷却水】