ペットボトル一本でお灸!? 話題の「ペットボトル温灸」ってどうやるの?

最近話題の「ペットボトル温灸」という言葉。なんと、ホット用のペットボトルにお湯を入れ、ツボ付近に当てるだけで、各種不調が改善するらしい。肩こり、腰痛、気分の落ち込み、風邪のひき始め…などなど。夜泣きや風邪、腹痛など、子どもにも安心して施術できる。

考案したのは、鍼灸師の若林理砂さん。本の語り口からも、気さくで優しい人柄がうかがえる。昨年12月26日に発売されたDVD版『安心のペットボトル』も絶賛発売中だ。

ペットボトル温灸とは?(DVD「安心のペットボトル温灸」(若林理砂著)より

私自身「ペットボトル温灸」を毎晩寝る前の習慣にしている。足裏を温めるだけで、良い睡眠につながるのだ。他にも、目の疲れに効くツボなどを重点的にケアしている。温灸をすることで、ツボも少しずつ覚えられる。手ぶらで出かけても、コンビニや自販機でホットのペットボトルを買えば、出先ですぐに温灸ができてしまう。

ペットボトルは使い回せばよいのだし、特別な何かを必要とすることはない。強いて言うなら、熱湯をすぐ沸かせる電気ケトルが一本あれば便利だ。お金もそんなにかからない、コストパフォーマンスが良すぎる「ペットボトル温灸」。懐にも優しいなんて最高だ!

この最強テクニックを身につけ、ポカポカライフをゲットして、冬を乗り切ろう。春はもうすぐそこだ。

文=川澄萌野